2012年12月30日

《今世紀最強のSEOツール》が「大風呂敷だ」と言う理由


【SEOのルールは公開されていない】

 《SEO》とは検索エンジンで上位に表示させる方法ですが、『どういうルールで順位を決めているか?』については公開されていません。

 検索エンジン会社にとって大事な事は『検索エンジンを利用する人が求める情報を提供する事』であり、『どういうルールで、どういうサイトを上位に表示させれば良いか?』という事については、検索エンジン会社も試行錯誤しており、そのルールを公開する必要はないし、ルールを公開すると、そのルール悪用して意図的に上位に表示させる連中が出てくるのでルールを公開すると逆効果になる恐れがあるので公開されていません。(例えば、被リンクが多いサイトを上位表示されるとわかると、被リンクの為に内容のない屑サイトを大量に作って上位表示させようとする連中が出てきて屑サイトが溢れるという悪影響を与える)

 また、検索エンジン会社は『検索エンジンを利用する人が満足する情報を提供する為』、随時、そのルールを変更しています。


ハッタリ大風呂敷

 『ルールが公開されていない』『ルールが頻繁に変更される』という状況で、《今世紀最強のSEOツール》などと言える訳がないです。

 もし、これが次世紀まで何ヶ月という状況なら言えるかも知れないですが、まだ、今世紀は始まったばかりなので《今世紀最強のSEOツール》というのは《》《ハッタリ》《大風呂敷》としか言えないです。

 与沢翼が悪びれる事もなく、堂々と『今世紀最強のSEOツール』と宣伝している動画の U.R.L. は下記の通りです。
http://highmarketing.me/seo-tool/?p=10


【余談・・・ルールについて】

 「ルールが公開されていて、変更がない」という例は「囲碁」「将棋」「チェス」「オセロ」といったゲームがあります。

 しかし、スポーツでは、よくルールが変わります。 技術や用具の進歩にあわせてルールを変更した例やある国の選手が強すぎるので、その国の選手が不利になる様にルールを変更した例もある様です。
 例えば、ベルリンオリンピック(1936年)やヘルシンキオリンピック(1952年)では、平泳ぎの種目でバタフライで泳ぐ選手がいましたが、バタフライの選手が好成績をおさめたので、メルボルンオリンピック(1956年)からバタフライを平泳ぎと別の種目にして競技をする様になりました。(走り高跳びでメキシコオリンピックでフォスベリーが背面跳びで優勝しましたが、走り高跳びでは背面跳びを禁止するルール変更がなかったので今では背面跳びが主流となっているという例もあります)
 道具の進歩についてもスピードスケートのスラップスケートはルール変更はなく、水泳の高速水着はルール変更により禁止になっています。

 スポーツなどのルールを変更する理由には「面白くする為」の他に「健康の為に良くない」という例もある様です。 「面白くする為」の中には「ハンディが大きい過ぎる」「勝ち過ぎる」ので面白くする為という例があります。 「囲碁」「将棋」「チェス」「オセロ」といったゲームでも「必勝パターン」が考案されるとルールも変わるかも知れません。

 《SEO》についても、もし、本当に 《今世紀最強のSEOツール》が出来ると、同様に『面白くする為』にルール変更がされると考えるのが自然ではないでしょうか?(検索エンジン利用者は、高価なツールを買ったり、高価な塾を受講して、意図的に上位表示させてサイトばかりが表示される事を望んでいない筈ですから〜)



posted by 本性を暴け! at 01:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
明けましておめでとうございますm(__)m
いつもブログ楽しみに読ませて頂いてます。
是非今年もおもしろいブログよろしくお願いします!
http://blog.livedoor.jp/bond19841210/
Posted by ボンド at 2013年01月02日 14:05
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